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プラセンタにはエストロゲン分泌調整機能があります

エストロゲンは、卵巣で産生される性ホルモンであり、女性の二次性徴や性周期の維持において重要な役割を果たしています。
肌を艶やかにし、張りのある乳房にするなど身体を女性らしくする以外に、血管や骨も強くし、脳や自律神経の働きを良くするなどの健康効果も発現してくれます。
また、エストロゲンは抗酸化作用も持っていて、活性酸素の発生を抑制する働きがあり、癌の予防効果も期待できます。
さらには、骨形成を促進し、骨量を維持することにも関与しており、生命を維持するのに重要な役割を果たしているホルモンと言えます。
しかしながら、分泌過多となった場合には、様々な障害をもたらすことも知られており、生理痛や生理不順の原因となったり、乳癌や子宮癌の原因となることも示唆されています。
また、更年期以降においては、卵巣機能の低下によりホルモン産生機能が低下しますが、視床下部(脳下垂体前葉)からの刺激は継続して行われるため、精神的にアンバランスな状態が続いたり、骨密度の低下による骨粗鬆症を発症したり、いわゆる更年期障害を発症しやすくなります。
プラセンタ成分には、このような内分泌のアンバランスを調整する作用があり、女性の各ライフステージにおいて正常な生理機能を維持するのに重要な働きをしてくれるのが特徴です。


エストロゲンは、このように分泌過多となった場合や、更年期において分泌過少となった場合においても様々な障害をもたらすことがあります。
このようなホルモン産生・分泌機能は、視床下部(脳下垂体前葉)との連携により、フィードバック制御機構の中で調整されますが、更年期以降においては、どうしても脳機能の方が優勢となりやすく、更年期特有の症状を発症しやすくなります。
プラセンタ成分には、このホルモン産生・分泌におけるアンバランスを調整する働きがあり、エストロゲン分泌過多や脳からの過剰な刺激を和らげる作用を有しています。
このような作用は、女性だけでなく、男性においてもテストステロン分泌過多となった場合において、ジヒドロテストステロン(DHT)の強い刺激によって発症する前立腺機能障害や、脱毛といった諸症状に対しても効果があることが知られています。
プラセンタは、内分泌器官の働きを調整する作用を有していることが特徴的であり、特に更年期女性においては、自律神経のバランスを保つ手段として有効ではないかと考えます。
更年期障害においては、注射剤として摂取する場合保険適用となりますし、プラセンタサプリメントから効果的に摂取することもできますので、自分の症状に見合った方法で利用されることをお勧めします。